沿革

  1. TOP
  2. 沿革
昭和3年12月1928年

兵庫県西宮市池田町において電気機器の修理兼製作を開始し
阪国電機製作所として創業する

昭和11年1936年

モーターサイレン1/4hpの製作・販売開始

昭和13年1938年

本社社屋・工場を西宮市津門大塚町に建設

昭和14年1939年

ターボサイレンの特許取得、及び電動工具製作・
販売と海外向けサイレンの輸出開始

昭和22年1947年

改組 阪国電機株式会社とする

昭和23年1948年

大阪駅前に大阪営業所開設

昭和25年1950年

直流モーター、直流発電機の製作・販売開始

昭和29年1954年

単相反撥起動モーター製作・販売開始

昭和37年1962年

エアーホーン製作・販売開始

昭和38年1963年

他社に先駆けて回転灯製作・販売開始

昭和45年1970年

パトカー用電子サイレン及び
救急車用ピーポーサイレン(消防庁認定)の製作・販売開始

昭和46年1971年

東京出張所開設
東京営業所(名称変更)
東日本営業所 現在に至る

昭和52年1977年

海外プラント向輸出(石油産油国サウジ・クウェート、
アルジェリア、ナイジェリア)特殊大型サイレン
船舶用警報機(旧運輸省型式承認取得) 第三種汽笛・第四種汽笛

昭和53年1978年

放流警報装置を開発
(SBGMサイレンシリーズ完成)・
販売開始

昭和61年1986年

放流警報装置(CPU制御方式)

昭和62年1987年

ストロボフラッシュ(オートチェンジャー機能付)

平成2年1990年

広島テクノセンター竣工

平成10年1998年

NTT専用回線制御システム開発

平成13年2001年

放流警報用アナログアンプ開発
「前面メンテ可能型増幅器(旧建設省仕様)」

平成16年2004年

環境ISO-14001認証取得(平成16年8月9日登録番号EC04J0181)
二極管式ストロボフラッシュ製作販売開始

平成18年2006年

東日本営業所 大田区へ移転
同報デジタル無線 併設サイレンAQNR販売開始

平成19年2007年

インバータ制御サイレンシステム開発特許取得・製作・販売開始
特許第4955413号

平成23年2011年

東日本大震災発生
岩手県陸前高田市で復興事業を支援

平成24年2012年

福島県相馬市、いわき市、宮城県多賀城市、
塩釜市、山元町、名取市で復興事業を支援

平成26年2014年

広島市土砂災害
広島市安佐南区八木にて復興事業を支援

平成28年2016年

特許登録5918933号取得 サイレン制御システム

平成29年2017年

インバータサイレン回転検出システム開発特許取得 特許第6202990号

平成30年2018年

一般建設業 電気工事業 広島県知事許可 (般-30)第38812号 認可取得

令和2年2020年

防災無線併設型バックアップ電源ユニット開発・販売開始

令和3年2021年

放流警報用バックアップ電源ユニット開発・販売開始